あいたたた。
2001年3月30日 Y生命の一次面接を受ける。リクルーターで12年度入社の女性だった。Aさん。笑顔で挑むがあちらの方には負ける。「今日何時に起きた?」と簡単な質問から入る。それからアルバイトのことや大学生活のことなど軽い雑談をする。この時間30分。そして、志望動機に。私は安心を与えられるので堅実性が魅力だと答えた。これに対し、「それはもっともだけど、でも大事なのは人でしょ」と言われる。「人を大事にしていくことがまず前提でしょ」そのとおりだ。言い返すことができない。しかし、ここでしょげてはだめだと思い、笑顔をつくり、質問などをする。仕事は大変だが若いうちから仕事が任せられるので充実しているとのこと。8:15に出社し11:00ぐらいに帰宅する日々らしい。体育会系のノリが強い会社のようだ。男女関係なく研修は厳しくみんな泣くということだ。でも興味は強く持った。あとは結果のみ。もっと企業研究するべきだと今回の面接で思った。
きれいな方でした。とても仕事が楽しそうに見えました。これからああいう女性が増えるのではないかと思います。家には寝るのに帰るだけで、実家にはなかなか帰れないそうです。
きれいな方でした。とても仕事が楽しそうに見えました。これからああいう女性が増えるのではないかと思います。家には寝るのに帰るだけで、実家にはなかなか帰れないそうです。
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