卒論ゼミ合宿

2001年12月16日
仙台から車で1時間。蔵王のそばの青根温泉というところで卒論発表会。

いきなり遅刻してまい、焦る。理由はレジュメのコピーが間に合わなかったため。

ホテルに着き、昼食後にすぐ発表会開始。1時から6時までずっと。最後は正直頭に入ってなかった。集中力もきれてたし。

夕食時にビールも出たのだが、盛り上がりに欠ける。うちのゼミはあまり仲がいいとはいえない関係である。サークル一緒の連中がまとまっているため、内輪の関係から発展していないのである。そのため、暗黙のうちに二分化されているのである。私はあまり飲まなかった。それは昨日、忘年会があったため。

夕食後は自由時間になる。先生はマイペースなので、ほうっておく(笑)。私達のグループは部屋でのんびりと過ごす。そして、温泉を満喫した。

露天風呂はなかなかだった。しかし、ぬるい!しょうがないのかもしれないが。雪が積もっていたので、みんなで全裸で突っ込んでみる。馬鹿丸出し、ケツ丸出し(笑)。これぞ裸の付き合いだ。
混浴ではないけれど、あれじゃ簡単に覗けると皆思った。しかし、同じく泊ってたのは「○○マジック愛好会」の皆様方。年齢高いのでパス。ゼミの連中も同じく。

大浴場はいろいろあったが、夜遅いためか、サウナは止められていた。そして、なぜうたせ湯は出ていなかったのか?疑問が残る。ゆず湯は怪しかった。ぬるいし、ミカンくさいし。しかし、肌はすべすべになった。久々に体重を量ったら、イチローの背番号+清原の背番号(ハマの石井琢、ノリ、土橋でも可)だった。変わってない。

そして、夜は更けていくのでした。


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